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実写版カールおじさんに見るPR戦略について

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実写版カールおじさんが発表されました。

もう知っている方も多いのではないでしょうか。そう、武田真治!!

この前は、出前一丁のキャラクターが速水もこみちで、最近こういう流れでバズらせるケースが多いですよね。今日は、そんなPR戦略について考察したいと思います。

ども、キャップ77です。

なぜ、武田真治を起用するのか?

カールおじさんのイメージって、ボテッとしていて、どこか愛嬌があって、おじさんという名にふさわしい可愛さを持ったものですよね。

それが、痩せマッチョで、どちらかという顔が濃いほうの武田真治が登用されている。

これは、ツイッターを見ると何故か理解できるかも。

カールおじさん、イケメン過ぎる!

カールおじさん、思ってたのと違う。笑

カールじさん、何てかっこいいの。w

こんな感じでツイ―トされています。

これは明治さん、してやったりですね。

思っていたのを超える何かに出会った時に、人間は人に伝えたくなるものですよね。

さらにYouTubeも見てみましょう!


【カール】スペシャルムービー ~実写版カールおじさん登場~ - YouTube

もうこれは、狙うべくして狙った、再ブレイクの戦略ですよね。

これが放送されれば、台所でお母さんたちは、

「実写版カールおじさん、えー武田真治やん」

てな風になって、スーパーで久しぶりに買おうかしら、とまではなるのか分からないければ、脳裏にしっかりと「カール」のことがインストールされるのです。

この手法は、口コミマーケティングの一つ

2007年ぐらいにバズマーケティングとかバイラルマーケティングとか言って、SNSの時代にどう口コミを発生させるか、といった文献が多数出版されました。

有名な事例として、レッドブルのバズマーケティングのうまさが語られています。レッドブルは、知名度が無い時代に、わざとライブハウスやオートレース場のトイレに空き缶を潰して放置していた、と言われています。

その結果、ライブハウスやレース場は非常にエキサイティングな場所ですので、「興奮するところにレッドブルあり」という世界感が作り上げられました。

一時、小さな子どもを持つ母親たちから「レッドブルは不良の飲み物だ」というようなことまで言われたそうです。

 

そして、近年でも街中でゲリラ的に派手なレッドブルカーを出現させ、歩行者に無料えでサンプリングしていく、ゲリラサンプリングなんかも、本当に上手ですよね。

このように、口コミが起こりやすい状況を狙って作っていくことは、このソーシャルな時代にはとても大切ですよね。

 

とまあ、このブログもそんな感じで狙ってバズることが起こせればいいんですけどね、実際は本当に難しいよね…汗

 

今日は、そんなお話でした。

ほな、またね~~

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