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【読書レビュー】凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク‐佐藤昌弘著

凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク

こんにちは!キャップ77です。

そろそろ、明日ぐらいからお盆休みですか?僕は、先ほど東京に戻ってきました。

それにしても暑いね~。一日一回は、コーラ(ゼロ)グビってます。

 

さてさて、今日ご紹介する本は、野村証券リクルート光通信など営業力が凄い!と言われている会社で一年目でもがき苦しんでいる(笑)若き営業マンに超お勧めしたい本です。

 

名前は「凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク」という、どうも、うさんクサいタイトル。これ、もっといいタイトルなかったんかいな。もしあれば超ベストセラーになってたと思うのだけどなぁ…。

では、レビューへ。

トップセールスになるために気づいて欲しいこと

営業という仕事をしているのであれば、誰もが一度は手にしてみたいトップセールスの称号。僕も入社1年目は喉から手が5本ぐらいでるかと思うぐらい欲してましたよ。

 

トップセールスになるためには、

「お客様が欲しいというものを売ってはいけない」

ということを理解しなければなりません。

 

これに気が付くまで、本当に時間がかかりました。営業というと自分が扱う商品を売りつけなければいけない、言葉巧みに商品の良いところをアピールしないといけない、と本気で思っていましたが、この本を読んで、それが間違いだったことに気が付きました。(これ、早く知りたかったっす。)

 

なぜかというと、お客様は、「これを早く使った方が良いですよ!」「これは今までの手法とココが違うのですよ」「こっちのやり方こそ最新のやり方です!」と、論理的に言われれば言われる程、これまでのやり方を否定されているのと一緒な訳です。

 

「論理的に正しいこと」「これまでに無かった新しいもの」が通るというのは、お客様の心理からすると大間違いだったのですよ。

 

それは、すべて自分や自社の視点であって、お客様の気持ちに寄り添っていない営業スタイルだったのです。

 

この本を読むと、自分の視点からお客様の視点で考えらる見事なヘンシンっ!が手に入れられます。その極意は、「説得しなければならない」売り方ではなく、「説得しなくていい」売り方へ変えることなんです。

 

アホみたいな社長や上司は「説得してこんかい!」と怒鳴ってますが、清々しく無視しましょう、笑

 

じゃあ、どうやって変えるの?答えが書いてあります

この本の凄いところなのですが、総論で終わらず具体的な営業の仕方にまで落とし込んでくれている所です。

著者は「魔法のセールストーク」って名付けてます。

このトークがポイントなんですが、会社紹介や商品・サービスの紹介ではなく、「今日こうしてお時間をくださっている訳ですが、何かお悩みでもおありなのでしょうか?」という質問することから始まります。

売れない営業は、なぜか「喋るのが営業」、「案内するのが営業」という強迫観念を持っており、この一言が言えていないことが多いっす。

こういう売れない営業のパターンはお客様が、全然口を開かず8割以上、営業が口を動かすという最悪な商談になってしまう…。

 

この本を何回も何回も読んで、現場で実験する。

そうすれば、今の業績の倍は売れると思います。僕は2倍売れましたよん。

この本では、相手のニーズを把握して、そのニーズに対して提案するっていうフローが身につきますので、社内で企画職をしている人も社内調整に役立つと思っています。

 

是非、トップセールスになりたい方は、読んでみてください。

ほな、またね~

 

凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク

凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク

 

 あと、以前紹介したこちらもおすすめです。

business-ch.hatenablog.com

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