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金持ちがケチなのは本当なのか!?

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甲子園も大詰めですね。今年は100周年なので特設サイトやら、100周年企画にくぎ付けのキャップ77です。

 

今回は、「お金持ちはケチ」という定説について考えてみたいと思います。

ぼくはこれまで、1000人~1300人の経営者とお会いしてきました。

この中で、いわゆるお金持ち、資産1億以上の人って4分の1ぐらいはいそうなので、実質300人程度のお金持ちと会って来たのだと思います。

 

そんな300人の特性振り返ってみると、「ケチ」というのは、概ね外れていないな~と感じます。

 

では、どんなエピソードがあったでしょうか?

たとえ10円でもおつりはもらう。

 

僕がまだ20代のころ、とある社長と会食に出かける際、待ち合わせ場所から予約していた飲食店まで、歩くには少し遠く、1メーターなんだけどタクシーに乗る機会がありました。その頃、1メーターでタクシーに乗るのは、何だか気が引けていた僕は20、30円のオツリなら、運転手に「オツリは結構です!」と、そのままお渡ししていました。

 

そして、その社長との会食で社長が先に降りられたので、会計を僕がしたときに、いつもの癖で「おつりはいいです!」とやってしまいました。

 

降りてから、それを見ていた社長が

 

「お前はアホか!たとえ10円でもおつりはもらいなさい」

「サービス以上の対価と感じたのか?」

「感じてもいないのに、払うバカがいるか!怒」

 

とめちゃくちゃ怒られたのです。

その時、支払うお金について、いかに自分が考えていないかを痛感させられました。

しかも、タクシーの運転手さんは高齢の方だったので、年金と給与を合わせると僕の収入より、上の方だったかもしれません。それって本当にアホですよね。

 

どんなに安くても買わないものは買わない

続いてのエピソードですが、コピー機の営業を受ける際に時間があったので社長に同席することがありました。

そのコピー機の導入は、初期費用ゼロ、昨日も当時使っていたものより3つほど便利機能がついているものでした。しかしながら、月額のコストが数百円ほどあがるようでした。コピー機の営業マンがいうには、「このキャンペーンは2度とない」とのこと。

 

社長は、事務員さんにさっそくヒアリングした結果、「買わない」と決断。

 

隣に座っていた僕は、「買ってもいいんじゃないか?」と思っていたのですが、その決断には、口をはさめません。

 

そのあと、食事のときに社長が「金じゃなくて、入れ替える時間がもったいない」という基準でジャッジしていて、とても感心しました。

 

お金の金額だけではなく、時間や事務員さんのマンパワーまで考えていることがわかり大変勉強なりました。

 

結論、お金持ちが「ケチ」なのは、よく考えているからだった。

まとめてみると

 

  • 価値に対して、よく考えている
  • 時間や手間までコストと考えている

 

という感じですね。

 

しかしながら、その2名の社長から僕は、いい提案をしたときは高額な取引をしてもらっていましたし、何かを達成した際には高価な食事をごちそうになっていました。

 

つまりは、価値あるものには投資を惜しまず、価値のないものに対しては徹底してケチだということですね!

 

ほな、またね~

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