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【読書レビュー】「仕事ごころ」にスイッチを!‐小坂祐司著

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「仕事ごころ」にスイッチを!―リーダーが忘れてはならない人間心理の3大原則&実践術

ども、キャップ77です。

ぼくがマネジメントをする上でのバイブルを紹介します。

 

仕事ごころ」にスイッチを!―リーダーが忘れてはならない人間心理の3大原則&実践術」というタイトルの本ですが、タイトル後半にある3大原則&実践というのがタマランぐらい良い!のです。

これまで何度も何度読み返しています。

 

これこそ、「THE・燃えるチームの作り方」ですよ。

 

では著者の紹介を、いつも通りwikipediaより

 小阪 裕司(こさか ゆうじ)は、

日本の経営コンサルタント、作家。

「オラクルひと・しくみ研究所」代表

九州大学 客員教授
静岡大学 客員教授
中部大学 客員教授
日本感性工学会 理事

 僕、この人の大ファンなんですよね。日経MJでずっとコラム書いていて、全うなこと言ってるんですが、どこかチャーミングというかアーティストに近い感じがして不思議と吸い寄せられちゃう変なオジサンなんです。

「ワクワクという概念」っていう話の中で、

 楽しいというのは、あくまでワクワクの一部であって全体ではないんですよね。楽しい=”Fun”という意味と同じかそれ以上に、”Fulfillment”という感覚もあります。満たされたというか、しみじみと感じ入ったり、「これだよ、これこれ」というような、あの感じ。もっと深い部分で感じる、自分の肯定感というかね。

こんなこといっちゃうんですよ。

教授なのにフワっとしたファンタジックなこと言っちゃうんですよ。

好きやわー好きやわー。

 

で、ようやく書評に移ります。笑

「THE・燃えるチームはどう作るのか」

何らかの組織長・リーダーになった時に、メンバーをどう動機づけしていくのかが、非常に重要になります。ダニエル・キムさんの成功循環モデルではないけど、ビジネスをする前にチームの関係性がまず土台ですよね。

 

自分でバリバリ燃えて働く人もいるんだけど、ふつうの人にいかに高いモチベーションで仕事に取り組んでもらえるか、が重要ですよね。

 

小坂さんは、3つのポイントがあるといった

  • 快と結びつける
  • 意味を与える
  • 演じさせる

ことが不可欠なんだと。

全然データや理論はないんだけど、ウルトラマン水戸黄門やらの事例でわかりやすくチャラめに教えてくくれます。

 

小坂のおっちゃんがいうことは、人間臭くてうまくいきそうな気がする。

よくコーチングの本で「褒める」ということが重要とされてたりするんだけど、褒めすぎて気持ち悪い管理職っているでしょ?

小坂さんは、褒めるよりも「ねぎらう」を大切にしたほうがいいよ!と説いています。

実際、「ねぎらう」って感じのほうが自然なコミュニケーションになるんだよね。

 

そして、具体的に各論を書いてくれている

合宿するときはメンバーみんなで買い出しに行く

とか

話が煮詰まったら、温泉に入るとアイデアが出る

とか

このチャラい感じ、きっと他の経済学者からはナメられているんだけど、僕の経験上実は、こういったチャーミングなものが現場に活きるんよね。

しかも、明日から使えちゃう。

 

とにかく、ドラッカーや複雑なリーダーシップ論よりもチャラいこの本を読もう。

ほなね。

「仕事ごころ」にスイッチを!―リーダーが忘れてはならない人間心理の3大原則&実践術

「仕事ごころ」にスイッチを!―リーダーが忘れてはならない人間心理の3大原則&実践術

 

 ほかの小坂さんのオススメ本

「感性」のマーケティング 心と行動を読み解き、顧客をつかむ (PHPビジネス新書)

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