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それ、ビジネスになるんちゃいます?

ビジネスに関するネタいっぱい!新規事業、マーケティング、フランチャイズ、経営戦略、営業戦略、育成、マネジメントについて

ゆとり時間が生産性UPに繋がる

ビジネス談義 営業 起業・スタートアップ

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お盆休み明け初日、いかがお過ごしですか?

エンジンフルマックスでもうバテ気味なキャップ77です。

 

今日は、ゆとりと仕事の関係について記載したいと思います。

 

そんなに焦って、生産性が上がっているのか?

「はやく結果だしたい!」

「あいつのあの力の入れようはヤバい。」

誰もが思ったことがありますよね。はい、あります。笑

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20代のころの話なのですが、車で営業していた時期があります。

当時、担当していたエリアはオフィスから約100キロぐらい離れていた所でした。

毎朝オフィスに出勤後、そこに社用車で向かうことがあるのですが、急いだ時と急がなかった時と、到着時間に違いがでるのか?と自分で実験をしたことがありました。

 

急いでいるときは、法定速度ギリギリのスピードで追い越し車線を駆使しながらエリアへ向かいます。急いでいないときは、音楽を楽しみながら前の車について進んでいくそんな感じです。

 

その結果、到着時間は10分程度しか変わらなかった記憶があります。

その実験のあとは、いつも音楽を聴きながら担当エリアへゆったりした気持ちで向かったものです。

 

焦る気持ちと安全性を考えると、たった10分なら、急ぐデメリットのほうが大きいですよね。

 

仕事に対してもそうで、「早く結果を出す」ことに拘っている人は、本質が見えなくなっていたり、強いストレスが溜まって体調を崩してしまったり・・・・本当にいいことはないんですよね。

 

僕が戦略系の部署を兼務したときの話

ちょうど3年ほど前、大阪の営業部隊と東京で戦略を練るバックオフィス的な仕事を兼務した時がありました。その時の僕は、「スムーズな事業運営のために、僕が何とかしなきゃ!」とか「企画書やらパワポやら、もっと作らなきゃいけない」とか、強い時間的切迫感を持ちながら働いていました。

この時は、本当に家族の時間や自分の興味関心の時間を削って働いており、「楽しかったか?」といわれると100%イエスと言い切れません。

しかし、その後、戦略系の仕事は後任に任せ、営業活動に専念することができると一気に仕事の質が好転しました。

 

つまり、時間的なゆとりと切迫感が抜け、「好きなことが見つかる」余裕や、一つ一つの思考時間が取れることで驚くほど物事がスムーズに運べるようになったのです。

 

そういう経験をしていると、焦らずに余裕を持って楽しんでやったほうが、少しは時間がかかったとしても、素敵な仕事ができているような気がします。

 

そして、アウトプットの質も時間的に余裕があると、外世界からヒントを得る時間が増えるので、狭い視野だけでなく、読書や飲み会での気づきが盛り込まれ、結果的に高まるというのが僕の論です。

 

焦らずゆっくりやったほうが、生産性が上がるよ!と今頑張っている人や、当時の自分に教えてあげたいな~と思ったことでした。

 

ほな、またね~

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