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それ、ビジネスになるんちゃいます?

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【厳選ビジネス小説9選】ビジネス書が苦手な人に届けたい

どうも、キャップ77です。

僕は、ビジネス書が苦手でしたが、今や年間に50冊から60冊ぐらいは読んでいるような気がします。なんで読めるようになったかというと、ビジネス小説の面白さにハマって、気が付けば難解なハードカバーのビジネス書まで読むようになってました。

このビジネス小説からはいるってのがポイントだと思いますので、感情移入しながらドキドキしてしまう、ビジネス小説を厳選して9冊紹介したいと思います。

①オレたちバブル入行組

オレたちバブル入行組 (文春文庫)

オレたちバブル入行組 (文春文庫)

 

 一発目、もう知っている方も多いのでは?と思いますが、TBSの大ヒットドラマ「半沢直樹」の原作です。バブル期に入行した半沢直樹が、支店長や計画倒産をした工場の社長たちを相手に暴れまくる、ものすごくエキサイティングな小説です。

②ハゲタカ

新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫)

新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫)

 

 こちらもNHKでドラマ化された超有名ビジネス小説。

短期的な利益をものすごく追及するファンドのお話。日本でも村上ファンドや海外ファンドが、マスコミに叩かれることがありますのが、そのファンドをめぐる人や金のお話をハラハラドキドキさせるよう描かれています。

君たちに明日はない

君たちに明日はない (新潮文庫)

君たちに明日はない (新潮文庫)

 

 リストラ請負会社に勤めるリストラ面接管のお話。どなられたり、なじられたり、時には恋に落ちたり、一気に読み進めてしまう。おもちゃメーカーやら銀行やら、様々なリストプロジェクトが発令され、主人公は用意周到かつ冷静に(時には葛藤)しながらプロジェクトに挑んでいく。

 

④株価暴落

株価暴落 (文春文庫)

株価暴落 (文春文庫)

 

 半沢直樹を手掛けた池井戸さんの巨大スーパーを襲う連続爆破事件のお話。

犯行声明で株価が暴落したり、古い経営感覚を持つオッサンが出てきたり。

その中で、ビジネスの世界でよくある確執や嫉妬など人間模様が描写されている。

⑤ラストワンマイル

ラスト ワン マイル

ラスト ワン マイル

 

 インターネットが発展してくると、ネットとリアルの融合が進みます。

そんな中で民営化された郵政にコンビニでの宅配便扱いを奪われた運輸のお話です。

いや~今のamazonやコンビニの物流をめぐるニュースに重ねてしまう良作です。

華麗なる一族

華麗なる一族(上中下) 合本版

華麗なる一族(上中下) 合本版

 

 言わずと知れた「銀行小説」の帝王です。

聖域ともいわれる銀行業界の欲望やら葛藤やら、もう読まずにはいられないほどの濃い内容の小説です。

⑦V字回復の経営

V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)

V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)

 

 この本、もうたまりません!実際に行われた企業変革の話を題材に、主人公の高い志と戦略的なアプローチに惚れ惚れしてしまいます。この本を読むと、経営者やリーダーは、熱い気持ちになっちゃいますよね。

⑧戦略プロフェッショナル

 7番と同じく三枝さんの作品。V字回復の経営同様、実話をもとに描かれている小説。よく戦略は知っているけど、実務はどうしたら良いのかわからないっていう人にぴったりのお話。よく言われる「戦略を絞れよ」みたいなことも、この小説の中で登場する。本当に密度の濃い本です。

⑨魔法の営業

営業の魔法―この魔法を手にした者は必ず成功する

営業の魔法―この魔法を手にした者は必ず成功する

 

 このブログの営業関連記事で良く紹介している営業のレジェンド本。

僕は、この本を読んで、本当に売れるようになった。ダメ営業マンがトップセールに成長していくシーンを是非、自分に重ね合わせてほしい。

 

いかがでしたでしょうか。ビジネス書が苦手な人は、こういったビジネス小説から読んでいくことで興味関心を持てるようになるかもしれませんよ。

また、普段、ビジネス書ばかり読んでいる方にも、人間描写がある小説はとても大切だと思うので、休日に1冊読んでみてはいかがでしょうか?

 

ほな、またね~

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