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【読書レビュー】ザ・ゴール‐エリヤフ・ゴールドラット著

読書レビュー ビジネス談義 起業・スタートアップ

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

 

ボトルネックはどこにある?

ということを日常で言ってしまう、キャップ77です。ども。

 

今日は、僕がビジネス書を読むようになったキッカケの本でもあります。

名著「ザ・ゴール」を紹介したいと思います。

副題に~企業の究極の目的とは何か~と書いてありますが、このお話は、ボトルネックのお話なんですね。

ちなみに、この本、実は小説です。ビジネス書って数字やらフレームワークやら、難しいと思っている人にもストーリー仕立て話が進んでいきますので、非常に読みやすく、時には感情移入までしてしまう本になってます。

 

ボトルネックとは何か?

お得意のwikipediaから引用します。笑

ボトルネック (bottleneck) とは、システム設計上の制約の概念。英語の「瓶の首」の意。一部(主に化学分野)においては律速(りっそく、「速さ」を「律する(制御する)」要素を示すために使われる)、また『隘路(あいろ)』と言う同意語も存在する。80-20の法則などが示すように、物事がスムーズに進行しない場合、遅延の原因は全体から見れば小さな部分が要因となり、他所をいくら向上させても状況改善が認められない場合が多い。このような部分を、ボトルネックという。瓶のサイズがどれほど大きくても、中身の流出量・速度(スループット)は、狭まった首のみに制約を受けることからの連想である。

 ん~、難しく書いてありますね。

僕が理解するに、結果を阻害する大きな要素です。

 

制約条件の理論(TOC)が分かる

この本の凄いところは、たった一冊読み終えると制約条件の理論とプロセスが学べるところです。制約条件を、この本の中では「ボトルネック」という言葉で出てくるのですが、ボトルネックを解消する、っていうことが生産性をあげるために非常に重要であるということが良く理解できます。

 

ボトルネックの発見ができれば、そのボトルネックを改善に取り組み、他の工程のボリュームはボトルネックの最大生産量に合わせることで効率的な経営になるっちゅう話です。

 

あ、わかりにくいですね。本を読むとスっと入ります。ごめんなさい。

 

小説ってどんな話なの?

前段で、この本は小説だから読みやすいよ!とお伝えしましたが、少しだけあらすじを書いておきますね。

 

採算の悪化を理由に、突然、本社から工場閉鎖を告げられた主人公。

閉鎖を止めるタイムリミットは3か月という短時間。

主人公は、はたして改善することができるのか?

というドキドキするようなお話なのです。

 

どこまで書こうか、悩みましたが、こんなところで。

 

ぜひ、ビジネスの世界で生きる人には読んで欲しい。

そして、就職活動で一歩ビジネス社会へ足を踏み入れる学生さんも読んでみてください。

 

ほな、またね~

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

 

 漫画もあるみたい

ザ・ゴール コミック版

ザ・ゴール コミック版

 

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