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フランチャイズ(FC)で起業する際、契約書で気をつけるポイント

フランチャイズ 起業・スタートアップ

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週末ですね、皆さん楽しんでますか~?

どうもキャップ77です。

 

このブログに訪れる方は、ビジネスパーソンだったり、起業を志す方が多いと思ます。

今日は、起業を志す方の中でフランチャイズも検討に入れている方に向けてFC契約に関するお話をします。また、自分で起業される方も「契約」は非常に重要なビジネスツールですので読んでもらえたら嬉しいっす。

 

契約書に慣れることが、最優先

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サラリーマンをしていると、契約書って中々真剣に読まないですよね。

家を借りるときや、車を購入するときぐらいですかね。

そういうBtoCの契約書は、消費者がある程度守られていますから、特段読み込まなくてもトラブルになることは少ないのですが、ことBtoBであるフランチャイズ契約書や、起業間の業務提携の契約書などは、きっちり読み込む必要があります。

そこで、契約書を読む練習として、あなたの身の回りにある契約書や規約、家電の保証書などを少し読み込んで、あらかじめ慣れておきましょう。

契約書は読みづらいのが基本です。笑

契約したいフランチャイズが見つかったら先に契約書を読み込むべし

まずは、契約書を頂きましょう。

これは、まだ決めていなくてももらうべきです。

フランチャイズの領域では、ある程度合意が取れてから契約書のやり取りが始まることが多いのですが、僕は、「それ、おかしいんちゃう?」と思っています。

こういう一生を左右する契約書の場合、契約書を読み込むっていうことを必ず行うべきです。

僕の経験からいきますと、しっかりした本部はわかりやすい文章で抜けもれなく契約書が作成されていますが、まだ展開し始めの本部は、難解でわかりづらい表現、契約内容で記載されていないことなどが多いです。

ですので、その会社の温度感を知るためにも契約書を読み込んでみることが非常に大切です。

じゃあどこを読むの!?

文章量が多くて、難解な言葉で描かれている契約書。

法律用語や見慣れない言葉が多くて、疲れるわ!っていう人の気持ちわかります。笑

 

でも抑えるべきポイントがあるので大丈夫です。

以下4つは必ず押さえてください。

  1. 支払いのこと(お金が何に対して発生するのか)
  2. 契約解除のこと(ルールがある)
  3. サポートのこと(何をしてくれるのか)
  4. 競業禁止のこと(辞めた後、同業種でやっていいのか)

①~③に関しては、良く理解できると思います。

4番の競業禁止のことに関しては、フランチャイズ独特の話なので少し補足しますね。

競業禁止っていうのは、そのフランチャイズ事業をやっている間と、契約を終了した一定期間、その事業と類似事業をやってはいけない、というものです。

フランチャイズ本部は、せっかく作り上げたノウハウが簡単に流出するのを避けるために、フランチャイズオーナーには「パクるなよ!」という制限を設けています。

たった4項目ですので、ここは頑張りどころです。

 

今日は、少し難しい話をしましたが、フランチャイズ起業をする際は、「こんなはずじゃなかった」ということにならないために、契約書は最大のポイントです。

より、詳しく聞きたい方を、ぜひ声をかけてもらえればと思います。

 

では、またね~

FC関連のオススメ本です。

こうすれば成功する! フランチャイズ起業

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フランチャイズ契約の法律相談 (新・青林法律相談)

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